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2016年公開で話題となった「君の名は。」でまんまとリピート鑑賞の沼にハマって抜け出せなくなった人。足繁く映画館に通ううちに、おかげ様で映画を観ることが好きになり、最低でも月10本は映画を観るまでに急成長。自信を持って映画が趣味と言えるようになった。最近は、映画はもちろん映画館そのものが好きになってきたので、近場以外でも少しずつ範囲を広げて色んな劇場に行きたい(今のお気に入り劇場はTOHO日本橋)。とは言え、まだまだ趣味の域を出ない程度なので、映画について少しずつ勉強していきたい。都内在住。映画を観るためならどこへでも…(?)

君の名は。オーケストラコンサートに行ってきた

12月5日(火)に開催された「君の名は。オーケストラコンサート」に行ってきました。
前日4日から、2日間に渡って行われるというスケジュールの中、きっと最終日には何かあるんだろうな…と思って5日を申し込んだら奇跡的にもチケットが当選。
待ちに待った当日、とても素晴らしかったです(小並感)

君の名は。オーケストラコンサートとは

今回のコンサートは、映画本編を上映しながら音楽を生のオーケストラ、生のRADWINPSで演奏するという、映画とリアルを融合させた画期的なイベントです。

どんな形でやるのかな…と思っていましたが、マジで本編上映。
配給の東宝ロゴ、製作のコミックスウェーブフィルムのロゴと続いて、本編。
まさに映画をみんなで観る感じです。
ただ一つ違うのが、今回は音楽だけリアルだということ。

RADWINPSが映像に合わせて生で歌って、劇伴もオーケストラが生で演奏する…すごい緊張感の中、一つの作品がリアルに作られていくのを観ることができる素晴らしいイベントでした。

あと、当然ではありますが、イベントで流れた本編映像は、セリフとSEだけの映像。ファン的には、逆に貴重な映像が観れたこともすごい良かったです。

ちょっと話は変わりますが、以前から、映画がもっと面白くなるためには何が必要だろうと考えたことがあるんですけど、「もっとリアル」だと思うんです。
最近は、非常に臨場感のある音や迫力のある映像の映画が多くなってきていると思いますが、なぜそれが面白いとか良いと感じるかって、リアルに近いからですよね。
だったら、もっとリアルを求めては?と常々思っていたところに今回のイベント。

いやぁ…正直感動しました。
もっとこんなイベントが増えればいいなぁ…
アニメ映画だと特に、音楽の他に、セリフも生でやるようなことがあればすごい面白そう…余談でした。

イベントだけの特別な音楽

生の音楽を聴き慣れていると分かるんですが、音楽って再現できないんですよね。(語弊がありますが…)

オーケストラなんか特に、大勢で演奏するのでその日のメンバーによって音が変わるし、湿度とかでも楽器の音に変化が出てしまいます。
そのため、今回のイベントだけの特別な音楽を聴くことができて本当に良かったです。

かといって、そのような感覚的なことだけではなく、譜面的にも少し変わってました。
さすがに本編を〇〇回観ているので、セリフだけじゃなく音楽の鳴り方やタイミングも頭に入っていたので、その違いを聴き比べるのもとても有意義でした。

個人的に好きな箇所は、前前前世に入る直前の、「ふたりの異変」という劇伴ですね。こちらのオーケストラアレンジ…良かったです。

ちなみに本編終了後(アンコール的な?)は、観客全員総立ちで、「前前前世」の大合唱で締めくくりました。
楽しかったね…

これだから最終日は…

前述の大合唱が終わった後、RADWINPSの野田さんから重大発表が。

「実は今日この場に、新海監督が来ています!」
(会場、大歓声)

本当に新海監督がいらっしゃって、ステージ上でご挨拶されました。お目にかかるのは、「君の名は。」初日の舞台挨拶以来でしたが、本当に優しい落ち着いた声で話される素敵な方でした。

と、新海監督からも重大発表が。

「実は、神木くんと萌音ちゃんと一緒にあそこらへんで観てました(笑)」
(会場ざわつく)

マジかー!ってなったよね(笑)
正直、新海監督は来てるだろうなーって思ってたけれど、神木くん萌音ちゃんは想定外だった…
マジでびっくりしたけど、テンション上がったよね。

これだから最終日は…ねぇ。
ホントに、すごく素敵な時間を過ごさせてもらいました。
楽しかった!

これで、ホントのホントに君の名は。納めかな…?


今回のイベントにはカメラが入っていて、ビデオ収録をしていたようなので、映像化の可能性が微ㇾ存…(タヒ語?)
映像化まで楽しみにしてよーっと。

[2018.03.18追記]
やっぱり映像化しましたね!
君の名は。の音楽をじっくり楽しめるステージをぜひBlu-rayで。

トップ画像:(c)2016「君の名は。」製作委員会




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泥棒役者|予告通りの喜劇!久しぶりに面白い映画を観た。

泥棒という物騒な言葉とは裏腹にコミカルな予告。
単純に面白そうだったし、どんな結末になるのか気になったので観てきました。

個人的にはなかなかツボにはまった面白い映画でした!
今回はそんな泥棒役者のプレビューです。

(体調不良のため、ブログ書くのが遅くなってしまった…)


泥棒役者 本予告(showgatetrailerより)

ユニークな登場人物たち。相関図を作ると面白そう。

この映画は、簡単に言うと「盗みに入った泥棒が、色んな人から人違いをされてしまう」というお話です。
泥棒だとばれないように、色んな人を演じる羽目になってしまうというドタバタ劇。

この映画に限らず、何とか場を持たせなければ!!と思って嘘をついてしまったり、周りに合わせてしまうことってありますよね。まさにそんな状況を体現したような映画です。

その中に登場するキャラがみんな濃くて面白い!

主人公は、元泥棒:大貫はじめ。
人が良すぎるモジャモジャ頭。

泥棒に入られる家の主:前園俊太郎。
絵本作家という仕事をしているのですが、かなりテンションが高いヤバいおじさんです。

前園の企画書を取りに来た編集者:奥江里子。
帰国子女なので、時折流暢な英語が飛び出してきます。

怪しい商品を売りに来たセールスマン:轟良介。
全く場の空気が読めない営業マン。
独自の解釈で場を混乱させます。

メインはこの4人でお話が進んでいきます。
他にも、はじめを連れ出した泥棒、はじめの恋人、前園邸の隣に住むクレーマー、編集長が登場します。

はじめの嘘によって、それぞれが色んな人違いを繰り広げるので、相関図にしてみると楽しそうな気がしました。
また、嘘をつく人、嘘に気づかず勘違いする人、嘘を見破る人、嘘をばらす人、という具合に、物語の中でもそれぞれのキャラにバランスよく役割があるのも◎でした。

映画というより劇を観てるみたいな感覚

プロモーションでも喜劇と謳っているだけあって、すごくお芝居を観てるような感覚でした。
特にそれを感じたのは光。

このお話は、主に絵本作家の家で繰り広げられるわけですが、その家のリビングや書斎などの窓から入ってくる光の量がすごい(笑)
まるでスポットライトを浴びているくらいの光量。

それにプラスして、光がふんわりと暖かみがあるため、画的にもコミカルな雰囲気を醸し出していました。

また、ドタバタ劇のシーンでは一部ワンカットで撮っている箇所も見受けられ、映画タイトルではないですが、本当にお芝居を観せられた気がしました。

みんな訳あり。個人的に構成がすごく良かった。

この映画は、主人公の元泥棒:はじめの前日譚から始まります。恋人とのデートの約束をした次の日、先輩の泥棒:畠山に見つかってしまったことで、事態が思わぬ方向に行きます。

そんな導入があって、泥棒役者を演じることとなるのですが、他の登場人物たちにも、実は前日譚があります。
つまりは、みんな訳あり。
訳ありな人たちが、一堂に集まって繰り広げられるドタバタ劇は、本当にコミカルで、時には涙もあって…とても楽しいお芝居を観させてもらいました。

そして、実は前日譚が無い人も…
おそらく想像に難くないからこそ描かなかったのでしょうが、その代わり、その人には後日譚があります。
エンドロールの途中に後日譚が挟んでありますので、最後の歌が始まったからと言って席を立ってはいけませんよ!

そんなバランスもしっかりとれたお話だったので、個人的には◎でした。


最近、ジャニーズが役者として活躍されることが多いですが、この映画は結構良いお芝居をされていたと思います。
共演者も豪華でなかなか見応えのある楽しい映画でした。

公式HP:泥棒役者

トップ画像:(c)2017「泥棒役者」製作委員会

鑑賞記録

劇場

TOHOシネマズ新宿
スクリーン12(シネスコサイズ)
上映回:2017年11月25日(土)8時40分~

本編前予告作品一覧(上映順)

(1)空海―KU-KAI―

(2)嘘を愛する女

(3)祈りの幕が下りる時

(4)未成年だけどコドモじゃない

(5)DESTINY 鎌倉ものがたり

(6)羊の木

(7)伊藤くんAtoE

(8)嘘八百

(9)鋼の錬金術師

(10)探偵はBARにいる3

客層

20~30代 2割
40~50代以上 8割
男女比 7:3

備考

関ジャニ∞のメンバーが主演だったが、意外にも女性は少なかった。また、観客の平均年齢が高かった。

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手続き簡単!シネマイレージをデザインカードに切り替えしてきた|TOHOシネマズ

こんにちは、あしだです。
11月4日にTOHOシネマズ上野がオープンして早2週間…17日からはGODZILLA-怪獣惑星-が公開されました。

その2つがコラボしたシネマイレージのデザインカードが数量限定で発売中です。
(TOHOシネマズ上野でのみ発行可能・限定2,000枚)

デザインカードって今まで気にも留めてなかったんですけど、新劇場がデザインされているので密かに欲しいなぁと思っていました。ということで、今回はシネマイレージの切り替えについての記事になります。 (2018年11月24日追記)

すでにカードを持ってても切り替え可能!手続き簡単!

実は私はすでにシネマイレージカードを持っています。
そう、あの赤いカードです。

そもそもカードを所持しているので、新しいカードを作ったら登録が2重になるのかなぁという素朴な疑問もあり、今まで何となくデザインカードの発行を見送っていました。

しかし、すでにカードを持っていてもデザインカードを購入することができました。今までのシネマイレージカードの情報を全て引き継いで、新しいカードに切り替えることができます。

手続きは超簡単!
チケットカウンターで、シネマイレージカードの切り替えの旨を伝えるだけでOK。こんなに簡単にできるなら、他にも欲しかったカードがあったのになぁ…(笑)

※ただし、発行には新規入会と同様、500円の発行手数料がかかります。

TOHO上野とゴジラコラボ仕様のシネマイレージカード今回新しく作った、ゴジラとTOHO上野のコラボシネマイレージカード。(TOHOシネマズ上野でのみ発行可能/11月19日現在残あり)

切り替えが終わると、古いほうのカードは、署名欄に二重線を入れた状態で返却されました。破棄はお客様自身でお願いします、とのことでした。
せっかくなので、コレクションしておこうかなぁと思います。

WEBで登録情報を確認してみた

さて、ちゃんとうまく切り替えができているのか?
早速WEBで確認してみました。

登録情報の変更点はただ一つ。
カードが切り替わったので、会員番号(数字10桁)が変更となっています。

そのため、ログインの際は下記を入力します。

新しいカードに記載の会員番号
・今までログインに使用していたパスワード

ログインしてみると、ちゃんと今までの登録情報が引き継がれていました!
鑑賞ポイント、残マイル数、鑑賞履歴、どれも全く問題ありませんでした。

TOHOシネマズアプリは再設定が必要

ログインや鑑賞履歴・残マイルなどの確認は前述の通りですが、スマホのTOHOシネマズアプリを利用している場合は、一部再設定が必要です。

必要な個所は下記の通りです。

・クレジットカード番号
・グループリスト

アプリで映画予約をしようと思ったところ、クレジットカードの情報がクリアされていました。
(会員番号が変わっているので当たり前ですが…)

そのため、旧カードの会員番号でアプリ内にクレジットカードを登録していた場合は、再度入力・登録が必要です。

また、私の場合、家族や友人と鑑賞することが多いため、私以外の人のシネマイレージカード(会員番号)をグループリストに登録しているのですが、その情報もクリアされていました。
グループリストを利用していた場合も、事前に再登録が必要ですので要注意です。

TOHOシネマイレージの規約が変更となりました

2018年10月15日より、シネマイレージの規約が変更となりました。
主な変更点は下記の3つです。

・6本観ると1本無料ご招待でお馴染みの鑑賞ポイントに2年間の期限が設定されました
・鑑賞ポイントによる予約、その他無料鑑賞にかかわる予約の座席数に上限が設定されました
・シネマイレージ会員は、上映3日前の21時から座席予約ができるようになりました

詳しくは、シネマイレージの変更点についてまとめた記事をご覧ください。


カードの切り替えでTOHOシネマズ上野に行ったら、GODZILLA-怪獣惑星-が公開されたこともあり、スクリーン入り口横に大きなゴジラがいました。

ゴジラゴジラ2




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IT “それ”が見えたら、終わり。|面白かったけど期待値を上げすぎてしまった映画

苦手だけどついつい観ちゃう…それがホラー映画。
今回紹介する「IT」も、予告で観てすごい怖そうだけど、同時に面白そう!と思った映画です。

ポスタービジュアルとかが良くて、赤い風船、黄色いコートを着た子供、風船に薄っすら映ったピエロに、赤文字で「IT」。
予告動画のサムネでも分かるように、かなりよくできたビジュアルにも魅かれて、公開をすごく楽しみにしていました。
今回はそんな「IT」のプレビューです。


映画「IT “それ”が見えたら、終わり」予告編(ワーナーブラザーズ公式チャンネルより) 

演出はとってもいい!怖いシーンは結構好き

この映画のオープニングはすごく好きなシーンですね。
雨が降り続いているシーンから始まり、その裏でピアノの劇伴が流れているのですが、カメラワークの中に映る、主人公ビルのお母さん?的な人がピアノで弾いてるという演出がすごく気に入りました。

また、予告編でもあるように、排水溝を覗き込むとピエロがスッと出てくるシーンだったり、他の子供たちがピエロと出会うシーンなんかは、演出も相まってなかなか怖い感じになってました。
ピエロは色んなものに姿を変えれるため、それぞれの子供が怖いと思うものに姿を変えて襲ってきます。
そのため、色んな怖いシーンがあってとても楽しめました

期待値を上げすぎてしまい、逆に不発だった

ホラー部分については、前述した通り演出などがすごく良いなと思ったのですが…
完全に個人的な問題ではありますが、この「IT」に関しては、鑑賞前からかなり期待値を上げてしまったんですよね…

そのため、他レビューなどでは絶賛の意見が多い中、確かに面白いとは思うんですけど、個人的にはちょっと微妙な感じで終わってしまいました。期待値を超えられなかった理由としては、映画の中で感じた違和感があったためだと思います。

この映画はホラー映画というカテゴリに分類されますが、子供たちの友情や冒険的な側面も見受けられます。
そのため、怖いの半分、青春半分みたいな感じで、若干の中途半端さに違和感を感じました。

予告ではホラー全開な感じで、すごい怖そう!!っていうのが第一印象だったのですが、笑えるところや和むシーンもあったため、全体的な怖さはそこまででもなかったですね。
怖いと感じた方には大変申し訳ないですが、B級ホラーやサスペンス映画のほうがよっぽど怖いです。

また、昔の事件やら、”それ”が現れる場所やら、何となく怪しい謎がちょこちょこ出てくるんですけど、結局顛末が明確に語られるわけでもなくモヤモヤすることもありました。

どちらかというと、”それ”と子供たちが対決する場面だったり、ホラーより友情とか青春の方がメインになってくるのかなぁ…。

ホラー映画なんですが、そういったホラー以外の要素もあるためちょっとごちゃごちゃしてる印象があり、個人的には不発でした。映画評論家の視点から見ると、ジャンルがまたがっていてそれが上手く融合しているのが良いらしいんですけどね…

一応、最後、映画タイトルが出た際に、chapter1となっていたため続編があるようです。今回観て感じたモヤモヤも解消できればいいなぁ…


…ちょっとプレビューの内容が薄くなってしまいました。
期待値を上げすぎるのは良くないですよね。
今後そういった映画があった時には、なるべくまっさらな気持ちで鑑賞するように心がけたいと思いました。

公式HP:IT “それ”が見えたら、終わり。

トップ画像引用:2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC.

鑑賞記録

劇場

TOHOシネマズ日本橋
スクリーン1(シネスコサイズ)
上映回:2017年11月11日(土)18時30分~

本編前予告作品一覧(上映順)

(1)嘘を愛する女

(2)祈りの幕が下りる時

(3)DESTINY 鎌倉ものがたり

(4)火花

(5)GODZILLA 怪獣惑星

(6)フラットライナーズ

(7)スターウォーズ 最後のジェダイ

(8)オリエント急行殺人事件

(9)ジャスティス・リーグ

客層

20代 2割
30代 5割
40~50代以上 2割
男女比 5:5

備考

上映開始後の入場者1名

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映画館が近くなった(∩´∀`)∩

最近、ブログを全然更新できていなかったので、今回は少し近況を書こうと思います。

ここ2、3週間はなかなか忙しい毎日でした。
仕事的にも忙しかったし、体調を崩して救急車で運ばれたり、引っ越しをしたりと、色んなイベントがありました。

そのため映画館にも全然行けず…
(TOHO上野オープン記念の「君の名は。」再上映2DAYSは、もれなく行ってきましたが笑)
観ようと思ってた映画が観れずに溜まっていく一方なので、ちょっと焦りを感じている今日この頃。

実は今回、錦糸町エリアに引っ越しました。
スカイツリーも間近に見え、まだ慣れずに、毎日観光気分で過ごしているのですが、何よりTOHOシネマズ錦糸町・楽天地シネマズに歩いて行ける!!っていうのがもう嬉しくて。

将来的な目標として映画館に住みたいっていうのがあるんですけど、その目標に一歩近づいた形となり、今回のお引越しはかなり大満足です。

また、映画館に歩いて行けるとなるとナイトショーに気兼ねなく行けるのも良い!

以前は、誰がこんな上映回を観るんだろう…と疑問に思っていたのですが、終電とか気にしなくて良くなったので、自分も行っちゃうかも…

とりあえず、体調も落ち着き、引っ越しの片付けもある程度済んだので、また週末は映画館に入り浸る日々が始まりそうです。

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