ビスタサイズの映画を大迫力で楽しみたいなら絶対にココ!|TOHOららぽーと船橋のTCXスクリーン

映画をそれほど観ていなかった時代は全然気にしてなかったんですけど、最近たくさん映画を観るようになってから、スクリーンに映し出される映像の大きさがそういえば違うな、、ということにようやく気付きました(遅)

今回はそんなスクリーンについての雑記です。
アニメ映画をよく観る方はぜひお読み頂ければと思います。

そもそものサイズの違いについて

映画を観ていて、スクリーンの左右いっぱいに映像が広がる映画もあれば、余白を残した映画もあり、作品によって色んなサイズがあるのかと思った人もいるのではないでしょうか。
一部サイズが違う映画もありますが、だいたいビスタサイズ(余白あり)かシネスコサイズ(余白なし)のどちらかで上映されることが多いです。

劇場によっては、スクリーンマスクというカーテンで余白を隠してくれるところもありますが、私がよく行くTOHOシネマズだと基本的にスクリーンマスクが無い劇場がほとんどです。

そのため、アニメや邦画はたいていビスタサイズなので、左右の余白が割りと気になったりします。
解決方法としては、スクリーンサイズが大きい劇場に行くか、なるべくスクリーンに対して中央の席に座る、と言ったところでしょうか。。

そんな時に利用したいのが、「TOHOシネマズららぽーと船橋のスクリーン4(TCX)」です。

ビスタサイズを観るならTOHO船橋。ほぼ専用スクリーン

最近のシネコンは上映設備が良い劇場も増え、大スクリーンを売りにするのも当たり前になってきましたね。
TOHOだとTCX、イオンシネマだとULTILA、なんていう名称で呼ばれたりしますが、スクリーンが大きいと迫力も全然違います
(IMAXは同列に扱うものではないのでここでは割愛します)

都内だと「ユナイテッドシネマ豊洲のスクリーン10」が特に巨大で、横22.6m縦9.3mだそうです。大きいですね…

で、今回紹介したいのは豊洲ではなく、TOHOららぽーと船橋のTCXになります。
この劇場のスクリーンは横18.8m縦10.1mで、一見すると先ほど紹介した豊洲のスクリーンに劣りますが、実はビスタサイズを観るにはめちゃくちゃ良いんです!

もうお分かりかと思いますが、理由は、スクリーンの比率がビスタサイズだから。
ビスタやシネスコといった映画の画面サイズって、結局は比率の問題で、縦を1として、1.85:1(ビスタ)とか2.35:1(シネスコ)みたいな感じで表されます。
ららぽーと船橋のTCX(18.8×10.1)を比率にすると、約1.86:1。

もうほぼビスタサイズ!
(ちなみに豊洲を比率にすると2.43:1なのでシネスコサイズ)

ここで実際の大きさに戻ると、ららぽーと船橋は基準となる縦が10.1mと長いので、必然的に映像も大きくなるというわけです。

インターネットで公開されている公式情報を確認した中で、IMAXスクリーンを除くと、どうやら日本で一番縦が長いスクリーンみたいです。
(イオンシネマのULTILAもなかなか大きいと思うんですけど、公式情報が出てませんでしたので不明です

そのため、特にアニメ映画はほとんどビスタサイズなので、もし大迫力でアニメを観たい!という時は、ららぽーと船橋のTCXへお出かけするだけの価値はあると思います。
(厳密にいえば、アニメは普段見るテレビと同じサイズで16:9→1.78:1となるため、左右に若干の余白は出ます。が、さほど気になりません)

こればかりはチャンスを待つしかない…

ビスタサイズの映画をより大きなスクリーンで観るならTOHOららぽーと船橋のTCXがおススメですが、ただ、こういった大きなスクリーンはある程度の興行を見込んだ話題作や新作が中心となり、必ずしも観たい映画が上映されているとは限りません。

ですので、おススメしておきながら恐縮ですが、観たい映画がTOHO船橋スクリーン4で上映されるのを待つしかないです…

でもあきらめることはありません。

私がTOHO船橋を利用した経験上、公開初週は割とTCXを充ててくれる可能性が高いです。
また、仮に話題作と並んでしまったとしても、この劇場は割と面白い編成をすることがあります。例えば、朝や夜に1回だけTCXを充てるとか…
(前週末の興行が振るわず、1日の上映回が2回に減らされた映画で、1番小さいスクリーンと1番大きいスクリーンを充てる極端な編成を見たことがあります。)

可能性は十分にありますので、その時を静かに待って、TCXが充てられたらすかさず予約しましょう。


私自身、「君の名は。」を観ていた時にたまたまTOHOららぽーと船橋のTCXに出会って、ホントに感動したんですよね。
なので、あそこで「君の名は。」を上映してる回を見つけては、結構通いつめていましたね…懐かしい…

というわけで、ビスタサイズを観るならTOHOららぽーと船橋がおススメです。(逆にシネスコを観るならユナイテッドシネマ豊洲が良いですね)



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TOHOのフリーパスで1ヶ月間映画見放題!シネマイレージを貯めて映画充になろう。

(2020年1月11日更新)

こんにちは、あしだです。

TOHOシネマズを利用している人ならきっと持ってるシネマイレージカード。映画をたくさん観る人なら絶対に持っておいたほうがいいおススメのカードです。

先日、そのポイントで交換できるフリーパス券を発行してきたので、発行方法などを紹介したいと思います。フリーパス券の発行は、2019年12月31日をもってサービスが終了しました。

そもそもシネマイレージカードの特典って?

TOHOシネマズのシネマイレージカードは、劇場窓口で発行することができ、有効期限は1年間で、初年度500円、更新時300円の手数料がかかります
最近は映画とタイアップしたデザインカードも登場していますので、好きな絵柄のカードにすることもできます。

このカードには、映画を6本観ると1本無料になるスタンプラリーや、鑑賞映画の上映時間に応じて貯まるシネマイレージの特典交換、毎週火曜日はシネマイレージカードを持ってる人限定で映画が1,400円で観れるなどの色々な特典があります。

特にシネマイレージは、1,000ポイントでポップコーンSもしくはドリンクSと交換できるという特典の他に、6,000ポイントで1ヶ月間映画を無料で観ることができるフリーパスを発行することもできます。(TOHO六本木ヒルズは9,000ポイント)
※シネマイレージの有効期限は、付与された年の翌年末まで。

今回フリーパスを発行するのは2回目なのですが、これさえあれば、期間中、何本でも好きなだけ映画を鑑賞することができるので、結構な頻度で映画館に行く私にとっては本当にありがたい特典です。

※2019年12月31日をもって、1ヶ月フリーパスの引換が終了となりました。

フリーパスポートの発行手順

このフリーパスの発行はとっても簡単です。
全国どこのTOHOシネマズでも手続きができます。

ポイントが貯まったら、最寄のTOHOシネマズの劇場窓口に行って、シネマイレージカードを添えて、フリーパスの発行希望と伝えましょう
(TOHO六本木ヒルズで手続きする際は9,000ポイント必要)

手続きとしては、まず利用規定の確認を行います。
下記のような書類を渡されますので、内容を全て確認します。
(2018年10月15日以降、シネマイレージ規約の変更および2019年12月31日をもってフリーパスの発行が終了になるため、以前と比較し規約が一部変更となっております)

フリーパス規約

規定の確認が終わったら、ポイント特典の交換を行います。
窓口スタッフの方が、下記のような引換券を発行します。

※この引換券は、自動券売機から自分で発行することもできます。券売機から発行した場合、シネマイレージカードと引換券を劇場窓口へ持っていきます。

TOHOフリーパス特典の引換券あとは、スタッフの方が発行してくれます。
発行まで10分~15分程度かかりますが、ここまでの手続きが完了するとすぐその場で使う事ができます。
(「本日鑑賞になる作品はありますか?」とスタッフの方が聞いてくれます)

どうしても発行までに時間がかかるため、時間つぶしにさっそく映画を観に行くと良いと思います。

今回はTOHO日本橋で発行しましたが、窓口で手続き後、すぐに1本鑑賞させてもらい、完成したフリーパスは、スクリーン入り口のスタッフから受け取るという形でした。

もちろん、ロビー内で発行まで待っていてもOKです。

実際に発行したフリーパスはこんな感じです。

実際に発行したTOHOフリーパスラミネート加工された手作りのパスポートになります。
自分の名前、シネマイレージ会員番号、有効期間や注意事項などが記載されています。

裏面は、先ほど発行した特典引換券が入っています。

実際に発行したフリーパス(裏面)これで1ヶ月間は映画フリーとなります!
思う存分楽しむことができます。

ちなみに、パスポートはスタッフの方が丁寧に発行してくださるのですが、ラミネートの上下がうまくくっついておらず開いているのが気になりました。(2回発行で2回とも)

原因はおそらく特典引換券だと思うので、これから発行される方は、自動券売機で特典引換券を発行後、
ラミネートで失敗しないためにカットしたほうが良い不要部分
上記の写真で示したミシン目の余分な部分を切り取ってから窓口に持って行ったほうが良さそうです。

さあ、実際に使ってみよう

このフリーパスは、全国のTOHOシネマズで利用することができますが、利用規定でも確認した通り、TOHO六本木ヒルズでは使う事ができません。9,000ポイントを使ってTOHO六本木ヒルズで発行したフリーパスは、例外なく全国で使えます
(このポイントの差は、TOHOの旗艦劇場である六本木ヒルズを利用できるかどうかだけなので、六本木に行かないのであれば6,000ポイントで発行したほうがお得です)

フリーパスを使ったチケットの発券は、劇場窓口で当日券のみ発券できます。
また、スクリーンに入場する際は、チケット+フリーパス+シネマイレージカードを提示することとなります。
(対応するスタッフによっても違いが出てくるかと思いますが、錦糸町、市川コルトン、日本橋、日劇では必須でした。新宿は提示を求められない場合がありました。)

面倒かもしれませんが、このような形で使う事になります。でも、スタッフの方に「いつもご利用ありがとうございます」と言われるので、ちょっと嬉しくなっちゃったりもします(笑う)

ちなみに、他の制限事項としては、特別料金の上映には使えないことです。例えば、イベント上映やMX4D、そもそもの鑑賞料金が低く設定されている映画などはフリーパスを使えません。
IMAXやDOLBY-ATOMSは、一般鑑賞料金分はフリーパスを使えますので、差額金額だけで鑑賞することができます。


突然のことですが、
シネマイレージサービスが一部変更
されました。

特に、本記事で紹介している1ヶ月フリーパスポートの無料鑑賞にとっては大きな打撃となり、大変な改悪と認識しております。
そこで、規約変更から1ヶ月程度観察した状況を踏まえ、無料鑑賞の座席上限数についてまとめてみましたのでご覧ください。フリーパスポートによる無料鑑賞ライフが少しでも楽しめるよう、参考にしていただけましたら幸いです。



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